ツアラータイプのバイクの特徴

tourer

ロングツーリングに特化したモデルが、ツアラーです。振動や風圧を抑えるための配慮がされており、安定性抜群ですが、同クラスの他車種と比べると、車格が大きくなる傾向があります。直線最高速を売りにした大排気量のものはメガツアラーと呼ばれ、カワサキ旗艦モデルのZX14Rや、スズキ隼もこのジャンルに分類されます。燃料タンクも大容量のものが多いため、航続距離も長く、リアシートを上手く使えば積載量も充分取れますので、ツーリングをメインに考える場合、もっとも優秀なモデルです。バカでかいので小回りが苦手かと思いきや、意外と1車線の山道なんかは走りやすいという声も多いです。おそらくSSと比べるとポジションが楽なのが原因と思われます。

デメリットは、メリットの裏返しになります。

  1. ポジションは楽目ですが、あくまでセパハンにしてはなので、セパハン慣れてない人は慣れるまで首と腰が痛くなります。(慣れたら気にならなくなりますが)
  2. 走っている間は車重はそれほど気になりませんので、ワインディングもそれなりにこなしますが、SSと比べてしまうとどうしてももっさりします。
  3. バイクを降りての取り回しは、車体の重さとデカさがもろにネックになります。特にメガツアラーでは、バランスを崩した瞬間立ちゴケ確定です。

私は14Rに乗っていたのですが、長距離弾丸移動が得意なバイクのため、全国の14R乗りが結構頻繁に交流しており、楽しいコミュニティを形成しております。意外と汎用性も高いので、メインバイクとしての運用も充分できます。バイクライフを様々な形で楽しめるおすすめの車種だといえます。

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