TKG名店比較ツーリング 定番卵かけご飯が有名な店(西日本編)

ライダーの新聖地「たまごかけごはんスポット」

ツーリングの目的地といたしましては、郊外のシンプルな料理や、おしゃれなランチが、人気の傾向が高いですが、その中でもシンプルの王様「たまごかけごはん」通称TKGの有名な郊外店というのは、目的地としての人気も高いです。

今回は、西日本圏でも著名な「但熊」と「かめっち」の実調レポートをいたしたいと思います。どちらも、都市部から行くと山間部を抜けていく形になりますので、バイクツーリングの目的地としては最適です。

関西一の有名店 但熊

但熊の熊

但熊の目印の熊 ※これは女子トイレです・・・・マジで

店舗情報 但熊公式HP

所在地

但熊レポート

押しも押されぬ関西で卵かけご飯と言えば但熊というほどの有名店。こちら卵かけごはん1杯350円で味噌汁とお漬物付、卵は食べ放題ですが、なぜか米がおかわり1杯150円です(笑)とは言っても、一般のツーリングランチの中では飛びぬけた安さ!TKGツーは貧乏人の味方です。

兵庫県もかなり北の方にありますので、瀬戸内海側から行く場合は、計画にはご注意を。こちらは、地元の養鶏場が経営しているようで、卵の鮮度は抜群です。また、敷地内には地元の農産物販売所や、スイーツショップがあります。農産物直売所では、卵のつかみ取りをやっていて、行列ができております。地元民にはこちらの方が有名なのかも。

今回は、TKGのために行ったのですが、是非試したいのがスイーツです。HPで見ても、そこまで魅力は感じないのですが、実物を見るとチーズケーキはすごい旨そうです。半球型の巨大チーズケーキで、匂いだけでごはんが食べれます。

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さて、肝心の卵ご飯、鮮度の高い卵かけごはんを、特製のかき醤油でいただく卵かけごはんは絶品です。体調の加減で2杯までしかいけませんでしたが、3杯は行きたい味です。ちなみに米は養鶏場の前の水田で作っているようで、「夢ごこち」という品種だそうです。ただ、全部自家製という記述はありませんが、「夢ごこち100%」だそうです。

駐車時スペースが広いため、集団ツーリング時も駐車に問題はありませんが、さすがに有名店だけあって、行列はものすごく、一時間半くらいは平気で並びますので、それは覚悟しておいてください。ちなみに私は時節柄ポケモンGOをして時間をつぶしました。冒頭写真の熊(女子トイレ)が、なぜかポケストップになっております。

卵かけご飯の聖地 かめっち

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店舗情報 かめっち公式HP

所在地

かめっちレポート

但熊が関西を代表するTKGスポットとするならば、こちらは日本を代表するTKGの聖地です。驚いたことに、ウィキペディアの卵かけご飯の記述の中に登場する世界が認めた聖地なのです。

ウィキペディア「卵かけご飯」

卵かけご飯の歴史は意外と浅く、史実上確認されるのは葉隠で有名な鍋島藩の江戸時代の献立のようです。で、なぜかめっちがTKGの聖地かと言いますと、明治時代に、卵かけご飯を料理として世に広めたジャーナリストの岸田吟香の出身地が、この岡山県の美咲町であることから、美咲町ではここを卵かけご飯の聖地として、かめっちを町ぐるみで運営しているからに他なりません。

黄福定食350円

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ちなみに、こちらは卵もご飯もおかわりし放題で350円。強烈なコストパフォーマンスです。町内に西日本最大級の養鶏場を擁することから、こちらも卵の鮮度は抜群で、シンプル料理の極みです。着実に3杯行けます。中国山地の中なので、ツーリングルートのバリエーションも豊富です。私はここがお気に入りでよく行くのですが、待ち時間はだいたい40分くらいです。ここは、店自体がポケストップになっており、時折レアポケモンの影が見えます。

店の周りにはあまり大きな駐車スペースがあるわけではありませんが、その辺に止めておいて全然問題ない雰囲気です。また、総合運動公園内なので、その気になれば止める場所はいくらでもあるでしょう。

なお、店の横にある謎のオブジェの中に入り、「黄身が好きだ~」と叫ぶと幸せになれるそうです。

西日本卵かけご飯ツーリング調査総評

ツーリングの目的地として、是非お勧めな「但熊」「かめっち」両店。プラスアルファのクオリティーを求めるなら「但熊」、シンプルにTKGを堪能するなら「かめっち」がベストチョイスでしょう。まぁ、どちらにせよ素材は卵と米なので、たいして変わりがあるわけではありません(笑)余談ではありますが、自宅でTKGをやる時は、かき醤油を使用することは当然ですが、上から少量のゴマ油を垂らすと、激変します。やったことのない方は是非お試しを。

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