BMW S1000R 最強のストリートファイター

BMW S1000Rについて調べてみた

私、バイクをつぶしてしまったものですから、今色々な観点からバイク物色中なのであります。そんな中で、第一候補がこちら、S1000Rです。

s1000R

で、せっかく検討しているので、S1000Rについてのレポートをまとめてみました。

まずは、公式ページなどでお勉強

S1000Rのディーラーページ

ウィキペディアはドイツ語しかなかったです。マイナーバイクなんですね。でも、身の回りで乗ってる人が4人もいるんですが?

そして、ネットを使ってインプレッション調査

【試乗記】臆することなくアクセルを開けて楽しめる『BMW S1000R』

BMWバイク S1000Rの試乗インプレッション

松井勉の 日々是試乗三昧 『BMW S1000R インプレッション』

S1000Rの特徴箇条書き

  • 完成度が高いスーパースポーツであるS1000RRのネイキッドモデル
  • 最高出力:156ps
  • S1000RRよりも、中低速域のトルクに優れている
  • ABS・トラコン・電子サスといった、電子装備はフル装備
  • 電子制御関係は、走行中に手元でモード変更可能
  • スポーツ性能は高いが、ロングツーリングは不向き
  • 燃費は悪い
  • ネイキッドなので風はかなり受ける。大き目のスクリーンをつけるとマシにはなる
  • ちょくちょく前走車のはねた石が当たる事案が発生するのでラジエーターコアガード必須
  • 日本人男性の標準体型だと、サスは一番やわらかいセッティングで丁度
  • 音はノーマルでもうるさめ
  • オプションの選び方で、クルーズコントロールやらヒートグリップやら、シフトアシスト(シフトアップ時にクラッチ操作不要)

ご近所を試乗した感想

1年くらい前に、別に買うつもりではなく試乗させてもらったことがありまして、その時の感想を。ただし、給排気カスタムが施されていたので、ノーマルとは違うと思われます。

インプレッションなどで読んでいると、ポジションはスポーツ寄りと書いてますが、普段SSに乗っているせいでしょうね。個人的には自然なネイキッドのポジションで、気張ることなくスッと乗れました。足つきも良好な印象でした。

なによりも、エンジンの回転の上がり方が実になめらか。知らないうちに結構な回転数までスルスルと上がっていきます。

ハイグリップタイヤでご近所ちょっとだけ乗らせてもらっただけなので、コーナリングうんぬんとかはわからないのですが、ちょろっと乗った感じ、パワフルだけど乗りやすいバイクという印象で、変なクセはないように思えました。

同じ時期に乗らせてもらったKTMの大型モタードや、フルチューンMT09と比べると、実にバランスの取れたマイルドな乗り味でした。

まとめ

外観

BMWらしい、左右非対称のヘッドライトにカウルが特徴的で、全体的にほどよく精悍な感じがいいですね。某KAWASAKIのZ1000あたりだと外観がスパルタン過ぎて尻ゴミしますが、S1000Rはその点、ほどよくスポーティーな外観に仕上がっていて良いと思います。「R」のロゴがやたらチープなのは、なぜ?と思うのがやや難でしょうか。

価格

走行性能に関して、最高峰のS1000R譲りで新車乗り出し180万くらいというのは、格安といえるのではないでしょうか。特に同様の電子制御が用いられたバイクが軒並み200万クラスであることを考えると、かなりお買い得です。

走行性能

基本的な走行性能はS1000RR譲りであり、最高出力こそ劣るものの、低中速での操作感に優れ、電子制御についても最高水準の電子制御一式を装備するS1000Rは、走行性能においては十分な水準といえるでしょう。ただし、そこはバイク全般で見た中で、という話であり、純粋に走行性能だけ見てS1000RRと比較すれば、当然物足りなさはあるわけでしょうが。

安全装備

上述の内容と若干かぶるところはあるのですが、このバイクの最大の売りは、この価格でこの電子制御がついているということでしょう。説明書きを読むとダイナミックなんちゃらとか色々書いてますが、要するに、最新のレーシングABSとトラコン、電子サス、電子スロットルなどの電子制御がてんこ盛りなわけです。私のように、よくやらかす人間は、恩恵をこうむるのが多い一方で、腕前の進歩が止まってしまうかもしれません。

実用性

SS譲りの性能を誇りながら、街乗りでもその走りを楽しめる味付けという意味では、「SSよりは」実用的でしょう。ただ、実用性にとんだ普通のバイクと比較すると、当然物足りないでしょう。ヒートグリップやオートクルーズといった実用機能は、オプションの方に充実していますね。ただ、元がSSをベースにしているわけで、燃費や積載量というのは、かなりお寒い内容だと思います。

総評

個人的にはR1の後釜なので、同等の走行性能が欲しいというのと、事故り過ぎなので電子制御は万全にしたい一方で、それを求めると普通は200万台半ばを覚悟しなくてはならないというのが悩ましいところ。そんな状況下ではS1000Rの価格と性能は、かなり魅力には思えます。ただ、比較の対象がSSの場合、どこか物足りなさを感じるのは事実なので、その物足りなさを感じたままメインバイクとしてチョイスしてしまうのはどうなのかなとも思うのです。このバイクのメリットの一つであるポジションの楽さというのも、前傾姿勢を余り苦にしないので、個人的にはメリットが薄く、正直金があったらS1000RR(現行)を買うだろうなあと思います。もう一つ、高性能でレア感があるバイクの所有感というのもあると思うのですが、なぜか下手すると知り合い中で一番多いバイクなので、レア感はございません(笑)

現在は中古で割安な感じであればいこうかなくらいの感じで模索中といったところです。

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