レンタルバイクのすすめ|北海道ツーリング編

rentalbike

レンタルバイクの活用

ハード目に走る時には、自分のバイクじゃないと感覚がわからないし、転かした時に責任がとれないので、バイクの貸し借りというのは結構しにくいものです。

一方で、旅先でふらっとバイクに乗ってまったりツーリングしてみたり、バイクを買う前に色々乗ってみてから決めたいというニーズもあると思います。

以前、HONDAのスクールで、大型免許を取ってから色々なレンタルバイクを借りたり、試乗会に行って試し乗りをして、バイク選びをしているという方に会ったことがあります。

値段が高いので、あまり活用されてないですが、状況がはまると結構便利なので、私がレンタルバイクを借りたときの体験記を書いてみようと思います。

北海道レンタルバイク旅行記

思いつきで借りてみた!

私は出身が札幌なので、5年に一度くらい帰省します。移動手段は基本的に飛行機です。数年前の夏、格安航空券を利用して帰省した時の話です。新千歳空港に降り立つと、空は快晴、絶好のバイク日和、今でこそバイク愛に満ちていますが、子供の頃はバイクに乗っていなかったので、ライダーの聖地北海道出身にもかかわらず、北の大地でバイクに乗ったことがありませんでしたw

ふと、レンタルバイクサービスのことを思い出し、スマホで検索、新千歳ではオリックスレンタカーが取り扱っているらしい。なんと、装備一式を貸してくれて、空きがあれば予約なしでも借りれるとのことではないですか。→即電話。

空き有!

いろいろあったんですが、めぼしいのは、ZXー14RとZRX1200DAEG。乗りなれた(とは言っても当時乗りこなせてませんがw)14Rが安全かなと思いましたが、せっかくだから乗ったことないバイクに乗ろうと思い、DAEGを選択。

ZRX1200DAEG

バイクらしい見た目のかっこよさと、ネイキッドの操りやすさ、大排気量の安心感と、バランスの取れた良バイクです。

空港までお迎え車が来てくれて、オリックスレンタカーでヘルメットやグローブを選んで、さくっと手続完了。後ろに荷物をくくるネットも借りて、用意万端。記念撮影サービスをやっていて、帰ってきたときにはプリントしたものをお渡ししますとの事(上の写真)。

スマホでルートを確認し、いざ出発、周りには競走馬で有名なノーザンファームや、知り合いが経営する北海道クラシックゴルフ場などがあります。超爽快!この辺で既に道に迷っている感満載なのですが、時間に縛られた旅ではないので、気にせずツーリング!地元民とは言っても地元を出て20年。しかも札幌しか知りません。

途中でさすがに広大な北海道で適当に走り続けることの危険性に気づき、スマホ再検索。夕方くらいにようやく札幌市内に突入。真夏だというのにTシャツでは寒くなってきました。すぐ着くわと思ったのも大間違い、札幌市というのは全国市区町村の中でも有数の面積を誇るため、走れど走れど着きません。(さすがに市内に入るとちゃんと方向感はある)鼻水が出だした頃、ようやく市内の実家に到着。バイク嫌いの母に文句を言われるorz

親父の車を追っかけ道内周遊

二日目以降は、久々の帰省に気合が入った親が、予定てんこ盛りにしてくれていたので、バイクで車を追っかけつつ、旭川→夕張と周遊。ラーメンライダーとしては、旭川ラーメンをはずせないところでしたが、予定をつめられすぎていてラーメン食えず。途中、札幌と旭川をつなぐ高速道路のSAで、夕陽を浴びたDAEGは、造形美を極めた美しさでした。写真撮らなかったのが悔やまれます。いつかまったりライダーになったらDAEGいいなあと思いました。もしかしたら、この時の体験が後のハーレー購入につながったのかもしれません。DAEGは国内仕様のようで、マイルドな特性ではありましたが、ネイキッドバイクのためポジションなどは乗りやすく、扱いやすいバイクでした。ただ、実際車体が重いため、とめてるときの取り回しは重く、油断して一度こかしそうになりました(笑)

突発北海道ツー終了

空港の近くで給油して、返却完了。手続関係もすみやかに終わり、記念写真を頂戴して、帰路へ。新千歳空港にはラーメン市場的なものがあり、道内の有名店のラーメンを食べ比べられるため、二軒ほどはしごして、ラーメン欲もとりあえず満足。

レンタル料金は決して安くはないのですが、思ったよりもかなり手軽に借りられるのが良かったです。特に遠方にバイクで行こうと思うと、目的地に着くまでに相当体力と時間を奪われますが、公共交通機関で遠距離移動で現地に行き、そこでレンタルバイクでツーリングという選択肢は、バイクライフにかなり有力な選択肢であると思いました。後日聞いたところ、ハーレー乗りの弟も、社員旅行で沖縄に行った際、現地で隼を借りて乗ったらしいです。

バイクをレンタルするときの手続き

ご参考までに、私が利用したところでの手続き面のご説明をします。

レンタルの流れ

ネットの場合

ネットで仮予約(省略できます)→確認メールもしくは確認電話で本予約

電話の場合

電話して予約(事前予約不要の店舗は、行く直前に空き車両確認して予約できます)

借りるときに必要なもの

  • 免許証
  • 本人名義のクレジットカード(初回のみ)
  • ETCカード(使う場合)
  • 服装(サンダルはアウトのようです)

事故・転倒した場合

この辺の基準は、車のレンタカーと同じです。基本の任意保険やロードサービスはついており、オプションで一日数千円追加すると、車両保険もつけられますが、免責5万円です。また、貸出できなくなるような大きな損傷の場合は営業補償金として2万円~5万円発生します。あくまで借りた車両ですので、事故には十分きをつけましょう。保険関係についても、借りるときにちゃんと説明があるところで借りないと、後で大きなトラブルの元になりますのでご注意を。

総論

経済的には結構な贅沢になるが、旅の経費として考えられるなら、おすすめです。(旅行代金トータルが安めの海外旅行行けるくらいかかりますが)特に内地(道民は本州のことをこう言う)の方が北海道ツーリング旅行を検討される際は、ツーリングの爽快さと、快適性を両立できる素晴らしい選択肢となると思います。

ちなみに私が利用したのは、こちらのサービスです

レンタル819

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