モタードバイクの特徴

motardバイク操る楽しさを、一番味わわせてくれるのはモタードです。そもそもの定義としては、「オフロードバイクにオンロードタイヤを履かせたもの」というものなんですが、モタード専用の車種も少数ながら販売されております。

共通する特徴としては、とにかく車体が軽い事と、単気筒エンジンで、瞬発力に秀でている事です。体全身で軽い車体をダイナミックに操りながら、爆発的な立ち上がりを武器に、細かいワインディングでは無敵状態です。小回りを武器としますので、お尻をコーナーと逆側にオフセットして、内脚ブーツを擦りながら走るリーンインが基本です。頭は常にメーター上方に置くぐらいのイメージで、コーナリング時には、着座位置をかなり前方に移動します。車体が軽いので、少々タイヤが滑っても気にならず、上級者は侵入ドリフトして遊びます。(本気モードはハングオフの方が速いそうです。)また、もともとがオフ車由来なので、少々転倒してもまず壊れません。

その尖った性能から、デメリットも大きく、

  1. オイルタンクが小さいので、航続距離が短くロングツーリングには向かない。
  2. モタードが一番性能を発揮する速度域にサスセッティングを合わせるのが普通なので、おおむね時速100kmを超えると車体のブレが半端ないので、高速がツラい。
  3. 車高が高いため、信号待ちが試練であり、街乗りに向いているとは言い難い。

※私は高速走行中に車体のブレを足で押さえ込んで走行を続けた結果、30分でナンバープレートが飛んで行きましたorz

タイトなワインディングを中心に遊ぶ人や、ミニサーキットでぶん回すのに最適なバイクです。メインバイクとして使うと、不便さが目立ってきますので、どちらかというとセカンドバイク向きです。

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