バイクツーリングにおける地図の活用方法

ツーリングにおける地図

ツーリングにおいて、地図の役割は3種類あります。

  1. ツーリングの目的地選び
  2. 行程と所要時間の計算
  3. 当日のナビゲーション

それぞれのシーンについてみていきましょう。

ツーリングの目的地選び

スマートフォンの普及により、地図といえばグーグル先生ぐらい、仕事上などでもグーグルマップの重要性は高まってきております。皆様も好きな異性がネットにアップした写真の地形や建物の特徴から自宅を特定したりする事と思います。・・・?

ネットというのは、調べたい目的がはっきりしている場合においては、たいへん効率よく目的の情報を検索する事ができます。しかしながら、自分の興味関心に対して、知らない情報との出会いを求めるという使い方をしようと思うと、それなりに高い情報検索スキルが求められます。

そう考えますと、紙媒体をベースとした文化というのは、今知らないし関心もない世界へのきっかけ作りという使い方において、いまだネットに対して優位性を持っています。

要するに、ツーリングの目的地探しならグーグルマップよりツーリングマップルということです。

ツーリングの楽しみの一つとして、企画を練る間も重要な楽しみポイントです。まずは、紙のメディアを見ながら、行きたいところや、ルートについてのイメージを膨らませ、あたりをつけてからそれぞれのポイントについてネットで深堀して調べるという手順がよろしいでしょう。

ツーリングマップルは、エリア担当の方が、実際にバイクで走り回って情報を拾い集めていますから、ライダーにとってたいへん参考になる情報が満載です。

行程と所要時間の計算

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これは、ネット地図の独壇場ですね。ぶっちゃけグーグルでもヤフーでもナビタイムでも、どれでもいいと思います。使いこなす前提で行きますと、ルートをポイントした地図をネットを通じて共有しやすいグーグルマップが、自由度も高く一日の長があるかなと思います。基本的に、休憩時間は長めに設定して、あまり詰めこまないようにしましょうね。ちなみに写真は、私が淡路島一周ツーを企画した時に、第一集合場所から、第二集合場所をマッピングしたものです。なぜにそんな中途半端なものを作ったのかは記憶にございません(笑)

この辺の作業はスマホではできることに制限がかかりますので、PCでの作業をおすすめいたします。

ナビタイムに関しては、PCナビのできはいいんですが、スマホがマネタイズ(金儲け)を意識しすぎて、すごい使いにくくて気に入らないので、最近あまり使っていません。

ヤフー地図に関しては、地図そのもののできは良いのですが、検索の入り口を住所から選ばされるのがすごくうっとうしいのと、グーグルほどの自由度がないので、企画段階ではグーグルさんの方がよいというのが個人的感想です。

ツーリングにおけるナビの活用

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専用ナビは、値段がかなりするので、敷居が高いのですが、ハンドル周りに携帯ステーをつけるだけで、専用ナビいらずの機能を手にする事ができます。

おすすめは、ヤフーカーナビです。写真の画像はスマホを横画面表示にした時のものですが、普通に専用ナビと遜色ない機能性と視認性で、なんと、VICS(渋滞情報)も対応しております。目的地設定も、経由地を3箇所まで設定できます。

私も最初はグーグルナビを使っていたのですが、市街地ではさほど不便を感じなかったのですが、郊外に行くと、結構誤作動してくれるんですよね。下道走りたいのに何十キロもの間高速入口に戻そうとしたりw

いろいろライダー仲間の話を聞いた結果使ってみたなかで、私が使ってみた感じで行くとヤフーカーナビが、頭一つ抜けて満足度が高いです。

ただ、使ったことはないですが、DNAがだしている「なびろー」が機能的にはすごく魅力的な感じはしていますので、今後試してみたいと思います。

ステーに横画面でスマートフォンを設置し、ブルートゥースで、インカムに接続すると、音楽等を聴きながら、音声ナビを聞くことができます。初めて行く場所などでは、たいへん重宝します。

なお、ツーリング用にスマホナビを活用するに当たって注意点が二つあります。

バッテリー残量に注意

ナビをオンにして走りますと、バッテリーの状態にもよりますが、だいたい半日でスマホのバッテリー残量がつきます。バイクのバッテリーからUSBで電源を取っている方は別ですが、コンビニなどで売っているバッテリーチャージャーを、昼休憩のときに接続しておくと、ちょうど夕方の解散時まで持つ感じです。

電波が届かないシチュエーションに注意

これ、意外と盲点なのですが、GPSで測位してるから、電波が届かんでも大丈夫!かと思いきや、あたりまえですが、電波が届かないと地図がダウンロードされないんですよね(笑)

したがって、峠まっさかりで、電話が使えない場所では使い物になりません。ので、電波が通じない場所をメインで使いたい場合は、高価ですが、ダウンロード型の専用ナビを使用せざるをえません。ちなみに、電波が届かない場所がどれくらいあるかというと、半径数百メートルに人が住んでいるエリアでの、国内各キャリアのカバー率は、なんと99%に達しているそうですが、面積で行くと、日本全国で電波が届いているエリアは、国土のせいぜい3分の2くらいだそうです。

関西で行きますと、龍神スカイラインあたりがほぼ全滅なのはしょうがないとして、都市近郊の峠でも、山側のエリアは不通であることが多いので要注意です。私は十万辻抜けたところで電波が不通で困ったことがあります。

バイクでおいしい峠というのは、ゴルフ場の存在エリアと重複する事が多いので、事前調査をする際にはゴルフ場の電波状況などで調べるのも一つの手です。

車のナビほどの精度は期待できない

車のナビは、GPS以外にもいろんなもので、位置補正をかけて、正確な位置を表示するようにされています。バイク用のナビは、測位をGPSに依存しているため、そこまでの精度は出ないため、ずれが生じるケースがあります。

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