2016年式MT-09納車! 常軌を逸するじゃじゃ馬バイク

MT09_2

2016年式 MT-09 納車時インプレッション速報

YZF-R1大破以降、しばらくメインバイク不在であったわけですが、めでたく2016年式MT-09が納車となりました。
2016年式の大きな変更点としては、ABSモデルにトラクションコントロールが追加になったことなのですが、どうもECUが大幅に変更になっており、以前のモデルと比較したバイク屋さんによると、性格がずいぶん変わっているようです。

MT-09選考基準

今回バイク選びに当たって、考慮した点として
予算があまりないので価格を抑えたい
こけすぎなので、ABSはマスト
そうはいってもいつものメンツと走れる最低限のスペックは確保したい

その辺を考慮すると、ストリートファイターモデル一択となった訳です。
各社ストリートファイターモデルがあり、ここ数年のモデルであれば、だいたい要件は満たしていますので、基本的には好みの問題となるでしょう。
最終検討したのが、ここでも記事を上げました

  • BMW S1000R
  • SUZUKI GSX-S1000F
  • YAMAHA MT-09

です。
S1000Rに関しては、電子制御は魅力的であるものの、購入後のメンテ費用がかかる点。SUZUKI GSX-S1000Fに関しては、コストパフォーマンツ的にはかなり惹かれましたが、もう一つデザインを好きになれなかった点が悩みどころでした。
一方で、MT-09については、いきつけのモトエクスライドさんが、過去にオリジナルマフラーを含むフルカスタムモデルを作成しており、それに試乗したこともあることから、カスタム後の仕上がりに期待ができることが決め手となりました。なお、2016年モデルでトラコンがつくことを知ったのは、バイク屋さんにオーダーした後、バイク屋さんから確認の電話があって知りました。

ちょっとだけ乗ってみた感想

mt09mutepou

納車を受けて喜び勇んで、京都木津のラーメン屋「無鉄砲本店」に言ってきました。22時過ぎに行ったのですが、やはり行列。相変わらずの人気です。実は、ZX-14Rの納車を受けた日も、同じく無鉄砲本店に行っております。営業時間が遅くまでやっていることと、大阪市内から一時間程度と、夜間にフラフラするのにちょうど良い距離なもので(笑)
私のスケジュール上の都合で、カスタム途中で納車してもらったので、現時点では、フロントフォークだけマトリスのカートリッジ。排気はモトエクスライド製マフラー、吸気を少々いじった。オリジナルシート。といった所です。
吸排気をいじっているのと、もともとモタード的な低速域重視のサスセッティングがなされているらしいMT-09ですが、ロード中心にセッティングを変えてもらっているので、フルノーマルとは感触が違うとは思いますが、とりあえず乗ってみた感想です。

  • とにかく低速トルクが常識はずれに太く、油断して1速開けると体ごと後ろに持っていかれそうになる。
  • 思いのほか乗りやすい。コンセプトどおり、小回りに当たってはモタードのようなリーンアウト乗りができる。
  • これだけ加速が良いのなら、もっとガツンと利くブレーキが欲しい。
  • スピードと扱いやすさを両立させている反面、ぶんまわした時にSSほどのバイクまかせな安定感はなく、かといってモタードほど自在にバイクを振り回せるわけでもない。なまじ馬力がある分、慣れるまではこの不安定感がついて回りそう。

といった所でしょうか。総論としては、とんでもなく暴れん坊な味付けが魅力的なバイクである一方で、ABS、トラコンが装備されているので、安全性にも配慮されています。ぶっちゃけ立ち上がりの凶暴ぶりは、以前乗っていたチューンドR1や、14Rをはるかに上回ります。おかげで街乗りから峠、高速道路、全ての局面でバイクに乗るエキサイティングさを感じさせてくれる、最高のおもちゃです。現段階では、仕事を終えて夜間に納車を受け、見通しに限りがある中で、2時間ほど走っただけですので、また、峠を走ってみた感想などを続報あげて行きたいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク