バイクとの出会い

私が二輪の免許を取ったのは、30過ぎてからになります。単身赴任先の会社に、社長の使っていないスカイウェイブが転がっていて、ちょうど現地での移動の足がなかったので、使わせてもらうことになって、中免をとりました。ビッグスクーターだったのでツーリングなどに行くこともなかったのですが、その後半ば衝動買いで、中古のCB400SFに乗り換えました。CB400SFは、通勤にツーリングに大活躍しました。また、自宅が東京で、仕事先が大阪でしたので、東阪移動も何回かいたしました。当時は運転のことも、メンテナンスについても、教習所で教わったきりで乗っていましたので、今にして思えば、CBにはたいへん気の毒な運用をしていたと思います。数年乗ったところで、CBがちょくちょく不具合を起こすようになったため、買い替えを検討いたしました。今にして思うと、オイル交換を全くしておらず、オイル切れランプがついてから、ガソリンスタンドで車用を入れたので、調子悪くなって当然な感じです。

買い替えを検討する中で、200馬力を誇るZX-14Rにほれ込み、大型免許の取得を決意、免許をとりながら14Rを発注してしまいました。ここから現在につながるバイクライフが始まります。初めて乗ったセパハン大型バイクは、びっくりするぐらい動かしにくく、練習の必要性を痛感し、また、高価なバイクに乗ることで、大事にしなくてはという意識も働き、メンテナンスもマメにバイク屋さんにお願いするようになりました。初期は、初心者でも参加できそうな人数の大目のツーリングに参加させていただく中で、ベテランの方々から様々なアドバイスをいただき、バイク友達も増え、徐々に、目的に応じてどんなツーリングに参加すればいいかも理解し、適切なツーリングで、技術的にも常に目的意識を持って参加する中で、徐々にイメージ通りにバイクが動いてくれる感覚を身につけていきました。

現在は、仕事の関係でなかなか余暇の時間がとれないため、たまにしか乗れて降りませんが、気持ちの上では、趣味=バイクです。バイクと、バイクで広がった友人のつながりが、私の今のプライベートのほとんどを構成しております。

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