バイク屋さんとのつきあい方

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まあ色々おつきあいがある中で、こんなテーマ取り扱うと色々しかられそうですが、乗り始めの頃はバイク屋さんって敷居高いと思うんですよね。で、どんなバイク屋さんとお付き合いするかってのは、バイクライフに大きな影響を与える要素なので、触れないわけにはいかん!という事で、私が諸々のバイク屋さんとおつきあいをする中で考えることを雑多に書いていきたいと思います。

どこで買うかとどこでメンテ・カスタムをお願いするかは別のこと

普通に考えて、バイクは買ったところでメンテナンスしてもらうのがベストだと思いますよね?でも、欲しいバイクの種類によって、買える場所は限られてきますが、そこのメカニックの腕がいいとは限りません。例えば、こんな所が調子悪いとか、こんな風にセッティングして欲しいって言って、対処方法を適切に判断して対応するというのは、結構な経験と知識が必要です。その辺のバイク屋さんでは、まず適切な対処してくれないと思った方がいいです。多くのバイク屋さんは、わからんから他所に行ってくれとは言いません。わからないのに、自分のわかる範囲で対処しちゃいます。結果、状態の悪いバイクにそれと知らず乗り続けることになったり、バイクの寿命を縮めたりします。私は、自分が性格が雑すぎてメカに向かないので、基本的にメンテは全てバイク屋まかせですので、お願いするバイク屋さんには気を使ってます。(自分でちゃんと基本メンテを覚えて、マメに面倒見てあげるのが正しいです)絶対条件は、運転技術が高くないバイク屋さんにはお願いできない(笑)というのは、カスタムやセッティングで、こちらが言っていることが、理屈ではなく体感としてわかってくれる人じゃないと、要望どおりに対応するのは不可能ですから。

バイク屋のアドバイスを鵜呑みにするな

例えばパーツの選び方や、バイクの乗り方について、バイク屋さんがアドバイスをしてくれることがあると思います。ただ、その人の言ってることが正しいかどうかは、自分で判断しなくちゃいけません。腕前と関係なく、バイク屋さんはバイクで飯を食ってる自負があります。だから、ぴしっと断言口調でアドバイスをしてきます。でも、それが正しいかどうか、あなたにあっているかどうかは全く別問題。常々、気になることがあったら自分で調べてみて、判断する癖をつけましょう。乗るのは自分です。
経歴だけで相手を信用するのも危険です。仮に、相手が元プロレーサーや、プロのメカニックだったとします。それでも、相手の状況に合わせずに、ひたすらハイエンドなレベルでの話を断定してくるなら、あなたにとってそれは有害なバイク屋さんなのです。
色々なバイク屋さんとつきあってみて自分の判断力を磨くことが大事です。

色々なバイク屋さん

全国チェーン

私は、逆輸入車を購入する事が多いので、購入は某レッドバ○ンさんで買うことが多いです。レ○ドバロンは、新車・中古車ともに在庫も豊富で、バイク選びがはかどります。購入するときというのは、取扱いの少ないところに行くと、ついついバイク屋さんのセールストークにその気になってしまう事も多いので、玉数が多いのはたいへん良いことです。ただし、中古車は、診断用の機械にかけてあるとはいえ、実は事故車という話はよくありますので、中古で買うときのものの状態は、あまり期待しすぎないように。赤男爵さんは、店舗によって店員さんの当たり外れはあるものの、全般的に愛想も良くてすごく親切な方が多いです。何よりも、おすすめなのは、赤男爵保険です。全国に店舗があるので、遠隔地で事故した時に、すごく頼りになります。私はツーリング先の転倒で、何度も助けてもらってます。また、盗難保険をつけたときについてくる「バロンロック」これが素晴らしい。市販の防犯ロックとは段違いな強度と使いやすさを両立した逸品です。(プロの窃盗団にかかるとあっさりやられるのは、どんな防犯用品でも一緒です)
ただ、デメリットは、これは用品系のチェーン店にも言えることですが、メカニックさんは、これから腕を磨いて行くために経験を積んでる最中の人が多いので、個人差が激しいところですが、全般的にその程度だと思っておきましょう。当然メカニックさんがその状態なので、営業さんがそれより上ということは期待しないでおきましょう。もちろん全国チェーンは人数が多いので、なかにはメカニックとして、あるいはライダーとして経験豊富な方もいらしゃるのだろうとは思いますが、全般的にはそんな感じです。

ディーラー店

KAWASAKIとか書いてあるお店ですね。外車なんかは、よそで勝手にメンテとかカスタムとかするとメーカー保証が使えなくなったりするので、気をつけないといけません。また、看板掲げていても、提携店の種類がいろいろあるので、素人にはわかりません。メーカーの看板掲げているから安心、とはならないのでご注意を。ただ、当然そのメーカーの車種の取扱いは多いですから、整備や故障に関するノウハウは蓄積されているのは間違いないです。

独立系

これはもうピンからキリまでありますので、何をもって判断せよというのは言い切れないのですが、飛び込みで行くのも勇気がいりますので、基本的には紹介とかで行くことが多いとは思います。紹介で行くときに、気をつけなくてはいけないのは、色々お願いするときに、人間関係のしがらみが絡んでくることです。バイク屋さん同士の横のやりとりもございますので、あまり誠意に欠けた行動は慎むべきです。加えて、紹介で行くとどうしてもなぁなぁな関係にもなりがちなのですが、バイク屋さんは、仕事でバイクを扱っています。聞きたいこと聞くだけ聞いてお金を落とさないとか、工具と場所だけ貸してくれとかは、相手によっては、バイクで生活の糧を得ているプロに対してとても失礼だと受け止められますので、くれぐれもお世話になったらお金を落とすのを忘れないようにしましょう。相手が商売である以上、バイクに関してはギブアンドテイクです。

行きつけのバイク屋さん

バイク屋さんというのは、ただ、バイクを買ったり売ったり、メンテナンスや部品の取り付けをしてくれる場所にはとどまりません。暇なときに立ち寄ってだべったり(仕事の邪魔にならんように気をつけましょうw)、ツーリングを企画してくれたり、事故の面倒を見てくれたり、常連化している層がいる場合は、忘年会をやったりと、バイクライフのコアになる場所です。是非、自分のお気に入りの行きつけのバイク屋さんを見つけて、素敵なバイクライフを送りましょう。

ちなみに、私が信頼しているバイク屋さんはいくつかあるのですが、当ブログでも取り上げているカスタムを手がけていただいている、バイクの匠のお店はこちらです。

モトエクスライド(東大阪)

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