淡路島一周ツーリング~関西冬場のおすすめバイク企画

Awaji-shima

関西冬ツーリングの定番淡路島一周!通称「アワイチ」

バイク乗りは一周が大好きです(笑)淡路島一周「アワイチ」の他に琵琶湖一周「ビワイチ」などがありますw

冬場は一般的な快走路である山間部が、気温が低く積雪などもあるため、バイクでは行きにくくなります。関西圏だと、消去法的にツーリングコースは和歌山西部、瀬戸内海沿岸部にしぼられてきます。その中で、マスツーの企画としておすすめなのが、淡路島一周ツーリングです。

淡路島ウィキペディア

ツーリング企画のポイントとしては

  • 淡路島に何ヶ所かある「水仙郷」が冬場にオンシーズンになる
  • ご当地グルメとして有名な、「淡路島バーガーめぐりが楽しい」
  • 一部ワインディングもある
  • 西側の夕陽に染まる海岸沿いの道を走るのが爽快
  • 淡路SAには観覧車もあり、スペースもたっぷりなので集合場所にちょうど良い
  • お昼の目的地には道の駅うずしおが距離的にちょうど良く、食事も充実、道の駅から鳴門の渦潮が鑑賞できる
  • リゾートとして開発されているところもあるので、雰囲気のいいカフェ、レストランも散見される
  • 洲本温泉
  • その他、海鮮料理や淡路ヌードル、たこせんなど、地元食材を活用したグルメには事欠かない

基本ルート

おすすめルートは時計回りです。朝淡路島北端あたりからスタートして時計回りで一周すると、ちょうど夕陽の時間帯に西側海岸沿いの道を通過する事ができます。

おそらくみなさん各地から集合されるので、有料道路から明石大橋を渡って道が左側に切れていってすぐ、左側に見えてくる「淡路SA」の集合がおすすめです。観覧車のあるところです。

そこから28号をひたすら海岸沿いに行きます。途中洲本温泉のあたりで、左折して76号に入ります。ここ注意ポイントです。私は実際に先導でこの左折を見落とし、ツーリングのスポットをすっ飛ばしてしまったことがありますorz

なお、この辺を過ぎて、後半ルート半ばまでは、ガソリンスタンドがほとんどないエリアに突入するので、メンバーの状況によってはここで一端給油です。

道は76号のままですが、「立川水仙郷」の標識で途中右手の山道に入るようなところがありますので、そこも注意ポイント。多分直進しても袋小路ですが。そこに至るまでの間にも灘黒岩水仙郷という観光スポットがあります。立川水仙郷近辺は、結構アップダウンが激しく、1~1.5車線しかないワインディングが続きます。見通しもあまりよくないので、対向車に気をつけましょう。ワインディングを好まれる方には、この辺が淡路島一周中のメインスポットとなります。路面はあまりよくありません。

ワインディング続きを抜けて、開けたところにでると、昼目的地「道の駅うずしお」近辺にでます。ここからは、一部市街地を通ったりで、道順がわかりにくいです。ナビを入れてない場合、道を覚えていない場合は、ここで一端道順を確認してから再スタートされることをおすすめします。

道の駅うずしおで眺めの休憩をした後は、25号→31号という感じで、海岸沿いを進んで、ひたすら行きます。給油については、道の駅を出てしばらくはガソリンスタンドがありませんが、しばらく行って市街地を通過するあたりから何軒かあります。高速に乗る手前に、「道の駅あわじ」というのがありますので、そこを目的にされるのがよいでしょう。ちなみに、この帰りルート、特に夕陽にこだわりがない場合は、少し陸側に入っていくと、かなり快適な快走路が散在しています。ただ、幹線道路ではないので、下見ができる場合や、道に迷ってもいい場合、道を知っている人がいる場合でないと、遭難しますw

淡路島バーガー

淡路島バーガー食い歩きマップ

淡路島バーガー食い歩きマップ

個人的な淡路島ツーの醍醐味は、淡路島バーガー食い歩きです。淡路島バーガーというのは、こういうバーガーという決まりがあるわけではなく、各地に地元食材を生かした特長のあるハンバーガーが点在しているため、バーガーめぐりを楽しむことができるのです。

淡路島バーガー公式ページ

ちなみに、全般的に、大してグルメレベルが高いわけではないのでそこだけはご注意をw

多分7割~8割はめぐったと思うのですが、絶対にはずせないのは、道の駅うずしおのバーガーです。ご当地バーガーコンテストで優勝しているなど、由緒正しいバーガーで、基本的にどのメニューを頼んでも、外れなく美味しいです。ただし、大人気なので、寒空の下、うずしおなどを眺めながら40分待ち(整理券を配られて、番号が呼ばれる。大体何分後くらいかは教えてもらえる)とかなので、防寒は万全で

淡路島ステーキバーガー

淡路島ステーキバーガー

写真は、道の駅うずしおで数年前にいただいた、3,000円のステーキバーガー。お肉が柔らかく、噛み千切りやすいのですが、具がでかすぎて、バンズと肉がバラバラになります(笑)ネタとしては是非おさえたいところではあるのですが、昨年行った時には、一日一食限定となっていましたので、幻のバーガーになってしまいました。

あと注意点としては、夕方の閉店時間が比較的早いところもあるため、特に後半ルート上のバーガーは、時間に気をつけてください。だいたい、3ヶ所くらい回るとおなか一杯だと思います。

水仙郷

有名どころとしては灘黒岩水仙郷と、立川水仙郷があり、見ごろは12月下旬から2月下旬となっております。灘黒岩水仙郷は、海岸沿の道端に入り口があるため行きやすいのですが、その分大混雑しており、かなり手前から車が並んでいるため、私はいつも回避してます。一方立川水仙郷も、山間部ではあるものの、周遊ルート上にあります。ただ、バイクでいった場合、入り口を通過して駐車場まで、かなり傾斜のきつい砂利道を下っていくことになります。当然帰りは上ることになります。運がよければ、施設の方が軽トラで送り迎えしてくれたというエピソードも聞きますが、運転に自信がない方は、バイクを置いて歩く羽目になります。

立川水仙郷が、世間的に有名なもう一つの理由は併設の「なぞのパラダイス」の存在がTVで取り上げられたことがあります。経営は独立っぽいですがいわゆる「秘宝館」的施設です。性にまつわる展示物がかなり生々しく展示されておりますので、ツーリングメンバーに女性が含まれる場合、嫌悪感を示される方もいると思いますので、参拝するかしないかは慎重に決めましょう。

個人的な終了後の定番

大阪方面から来るメンバーについては、一端明石大橋に乗ったあたりからフリー走行にして、毎度西宮のUKカフェに再集合してだべるのが定番となっております。屋外スペースにもストーブが設置されていますので、皆でコーヒーをすすりながら、ツーリングの感想などを語りながら、だらだらと歓談するのがまた楽しいです。なかには、ここでさらにチャンピオンバーガーという巨大バーガーを食べるツワモノもいます。毎度、淡路島ツーは、ほどよいルートにほどよいスポットがちりばめられているため、楽しい思い出がいっぱいあります。

番外編として、ソロの時、淡路島を通過して徳島に上陸し、徳島ラーメンを食するラーメンツーリングに切り替えたこともあります。その場合、鳴門大橋近辺は、かなりの強風が来ます。安定性が高いはずでも、1車線くらい飛ばされるような怖い思いをしたことがあり、車線全てを使ってS字蛇行になっているバイクを見たこともあります。鳴門海峡を渡られる方はご注意ください。

冬場マスツーリング企画の定番なのでご存知の方も多いと思いますが、私のおすすめポイントをまとめさせていただきました。

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