ハスクバーナSMR449~最強モタード

449

最強モタードSMR449!

ま、ガチのモタード乗りじゃないんで、勝手に最強呼ばわりしたらモタード乗りさんから怒られるとは思うんですが、カタログスペック的にはかなり飛びぬけているのは間違いないです。マイナーな外車なので、なかなか情報が取りにくいかとは思いますので、元オーナーとしてまとめてみようかと思います。

寸法・重量

全長2170mm

全幅820mm

全高1210mm

軸距1460mm

最低地上高280mm

シート高915mm

エンジン

タイプ水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ型式

冷却方式-水冷バルブ方式

総排気量450cc

圧縮比->内径(ボア)98mm行程(ストローク)59.6mm

燃料供給方式

インジェクション

ケーヒンD46フューエルインジェクション点火方式

潤滑方式-潤滑油容量- L始動方式セル燃料タンク容量8.5L

動力伝達装置

クラッチ型式-変速機型式常時噛合式6段リターン

変速比1速 / 2.286 2速 / 1.875 3速 / 1.533 4速 / 1.250 5速 / 1.043 6速 / 0.917 後

退 / −1次減速比2.6182次減速比2.86

車体関係

フレーム型式

スチール製シングルチューブクレードル アルミ製リアフレームキャスター

タイヤサイズ(前)120/70-17タイヤサイズ(後)150/60-17
ブレーキ(前)油圧ディスクブレーキ4ポッドφ320mm

ブレーキ(後)油圧フローティングディスクφ260mm

懸架方式(前)マルゾッキ・テレスコピック50mmφ倒立式(250mm)

懸架方式(後)ザックス・マルチアジャスタブルソフトダンピング(290mm)

SMR449というバイク

腕がよければ、そのまんまでもモタードレースに持ち込める、生粋のモタードレーサー。それがハスクバーナSMR449です。最低限手をつける定番としては、マフラーをアクラポビッチのレーシングマフラーにする事と、スリッパークラッチを入れることくらいでしょうか。

おっと、忘れてました。ズボンが燃えにくいように、マフラーヒートガードは必須です。

諸元には表示されていませんが、車体は百数十キロしかありませんので、物凄く軽いです。そしてこの年式のハスクバーナはBMW参加にありましたので、正確なところは知りませんが、壊れることで有名なハスクバーナのエンジンが、BMWの手による安定したものになっているとの噂(笑)

モタードレース用なので、元のつくりは一部ダートやジャンプ台を想定しているので、私はロードに特化する目的で、サスストロークを短くして、アルミホイールに変更したりしてました。

そろーりと発進しようとすると、即エンストする扱いにくさではありますが、開き直ってぶん回せば、この上ない楽しさを与えてくれます。国内の一般のバイクと違って、サスペンションや、ブレーキ周りなどが、ノーマルでもフル社外品に匹敵する性能ですので、開ける、止める、曲がる、という基本動作の性能が極めて高いのです。

ストップアンドゴーのきわみです。

航続距離もないし、荷物つめないし、振動も激しく、最高速もしれていますので、ツーリングには全く向いてません。

バイクに乗せられるのではなく、人力でバイクを操る楽しさを教えてくれたバイクです。ただし、電子制御がないじゃじゃ馬なので、開けゴケでバイクが吹っ飛んでいったり、ハイサイドくらったりは、日常茶飯事ですw

バイクが大好きな人のためのセカンドバイクにどうぞ。といっても、そもそも生産台数たいしたことない上に、既に生産されてませんから、レース系の場所以外でお目にかかることは少ないかもしれませんがw

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